コース: LinkedIn Recruiter 入門

パイプラインの見方

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パイプラインの見方

このレッスンでは、 リクルーターでパイプラインを どのように見ればよいかについて 解説をします。 プロジェクトフォルダー内にいる 候補者は「パイプライン」から 見ることができます。 サーチをして保管した候補者は こちらのパイプラインに入ります。 候補者とのやり取りのステップ別で 「未連絡」「連絡済み」 「返信済み」と振り分けられていきます。 このパイプラインの中でも 候補者を検索することができます。 こちらでキーワードを入れたり、 フィルターを使ったりして、 検索することができます。 こちらで手動でフェーズを変更したり、 またはこの候補者を アーカイブすることもできます。 もし、自動で連絡のフェーズが 切り替わらない場合は、 こちらの「自動パイプライン段階」が オフになっている可能性があります。 こちらは管理者のみの 機能になっておりますので、 このプロジェクトの管理者に ご連絡をください。 社内に製品全体を管理している方が いらっしゃると思いますので 自分が管理者になっている場合は こちらの「製品の設定」から 管理をすることができます。 以上、リクルーターでの パイプラインの見方について 解説をしました。

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