コース: Premiere Pro 基本講座
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ワークスペースの操作
パネルの切り替えで 表示を切り替えた このワークスペースですけど、 ワークスペースは 複数のパネルで構成されています。 ではまずこの左の所ですけど、 「ソース」「エフェクトコントロール」 「オーディオクリップミキサー」 「メタデータ」という ４つのパネルで構成されています。 このパネルの所、名前を タブと言いますけど、 このタブをクリックすることで、 パネルを切り替えることもできます。 またアクティブなパネルは このように青い枠で 表示されています。 ここのところは ４つのパネルがグループ化 されていますけど、 プログラム、このパネルは ひとつのパネルで構成されています。 このプログラムというのは プログラムモニターパネルといって 編集中の映像を表示する ところなんですけど、 ここひとつのパネルで構成されています。 その下に「シーケンス」という パネルがあります。 シーケンスは 先ほどもちょっとお話しましたけど、 編集を行うためのパネルです。 そして右にあるのが、 オーディオメーターですね。 ここでは音量が グラフの形で表示されます。 そしてシーケンスの左にあるのが ツールパネルですね。 ここは編集するためのツールを選ぶ パネルです。 そして左下にあるのが 小さな領域なんですけど、 複数のパネルで構成されている グループです。 まずこのプロジェクト、 ここはプロジェクトパネルといいまして 素材を管理するためのパネルなんですけど、 その他複数のパネルで 構成されていますけど、 そのパネル、表示する場合には タブが表示されないので、 このメニューで表示して、 例えばエフェクトパネルを使いたい場合には エフェクトを選択すると、 パネルが切り替わります。 また先ほどのプロジェクトに 戻りたい場合には こちらをクリックするという形で 操作をします。 またこのパネルとパネルの 境界線ですね。 マウスを合わせると、 マウスの形が変わってドラッグすると、 このように 表示面積を、 サイズを変えることができます。 利用しやすいように サイズを変更して利用しますけど、 この他ですね、 このタブですね。 タブをドラッグすると、 パネルの表示場所を 変更することもできます。 意識的に変更した場合には 問題ないんですけど、 うっかりとこう変わってしまう なんてこともあります。…
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