コース: Premiere Rush 基本講座

今すぐコースを受講しましょう

今すぐ登録して、23,200件以上登録されている、業界エキスパート指導のコースを受講しましょう。

スタイルを使った文字の追加

スタイルを使った文字の追加 - Premiere Rushのチュートリアル

コース: Premiere Rush 基本講座

スタイルを使った文字の追加

このレッスンでは Rush での 基本的な文字の入力について 解説します。 それでは、では2番のビデオ これを使って 新しくプロジェクトを作りましょう。 そしたら こちらの音声をオフにして 絵だけ見える状態にしておきます。 では例えばこういったビデオに 文字を入れたい、そのときには こちらの T というアイコン こちらを実行します。 そうすると、ここは「タイトル」 文字の機能ですね。 2つに分かれていて 「スタイル」というところと 「その他の...」 ちょっとこれ「ス」が 抜けてしまってますけど 「その他のスタイル」ですね。 この2つに分かれています。 そして「スタイル」というところですね。 これが今、このデバイスの中に 入っている 文字のテンプレートになります。 では一番シンプルな文字を 入れたいといったときには この「基本タイトル」 というのがあります。 では「基本デフォルト」というものを ドラッグしてきて この映像の上に重ねてあげると 今白の上に重なってるので わかりづらいですけど 文字が入っています。 ではこれ「編集」というところに移って そして「タイトル」と開けると 色々変えられるので ちょっといじってみましょう。 ちょっと画面のサイズ���上げます。 では「塗り」というところ ここで文字の色を変えられるので ではここで見えるように 黒文字にしてあげると ちゃんと文字が入ってますね。 この部分ですね、 ダブルクリックすると入力できるので 内容は好きに変えられます。 そして、このフォントの種類とか またこの太さなんかですね。 こういったところも 自由に変えられます。 こういったビデオの上に 被せる文字なんですが さっき白文字の時には この背景の明るい空に隠れてしまって 見えませんでした。 今度黒文字にすると 空にかぶってる部分はいいんですけど 今度はこの木の部分、 これは黒と干渉して邪魔ですね。 さらにこれが背景が どんどん変わっていくので いつでも読みやすい文字を作る時には この「アウトライン」 つまり外側の縁ですね。 これを、この文字の色とは逆の 明るさで作ってあげると便利です。 例えば黒文字だったら白の縁とかですね ちょっとやってみましょう。 「アウトライン」をオンにして そして「サイズ」というところですね。 これをちょっと上げてやると…

目次