コース: Premiere Rush 基本講座

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オーディオの基本編集

オーディオの基本編集

このレッスンでは Rush における音再編集の 基本について解説します。 それではサンプル素材の中から 04 のビデオ そして 03 のビデオですね。 この順番でセレクトして そして作成します。 そしてですね ビデオが並べられると それぞれのビデオには 音声がついています。 表示する時には こちらですね。 「オーディオを展開」 こちらを実行すると ビデオのサムネールの下に これ波形というものですね。 ボリュームの大きさが このギザギザのグラフ上になって 表示されるもの、 これが出てきます。 そして再生すると (ビデオの中の音) (ビデオの中の音) それぞれのところに音がついています。 ではこのように音がついたビデオ、 これの音声を加工してみましょう。 音声を加工する時には こちらのアイコンですね。 「オーディオ」 これを実行します。 もしくはここの オーディオの波形のところを ダブルクリックしても同じです。 そうするとこのように オーディオの編集が出てきます。 ではこれが現在選択してるクリップに 操作が効いていきます。 再生もう1回してみると (ビデオの中の音) 例えば今こんな感じですね。 そして例えば音声、 ここはいらないという時には この「ミュート」というのを 入れておくと 音は出なくなります。 そして音は欲しいけど ボリュームを調整したいという時ですね。 これ音声再生している時なんですが ここを見ていてください。 (ビデオの中の音) ここにメーターが出ています。 そしてここにボリュームがあります。 メーターを見ていて、例えば メーターの反応がすごく小さいと (音量の小さいビデオの中の音) これ音がすごく小さいということです。 そして (音量の大きいビデオの中の音) メーター上で、 この赤い部分がついてくれてる これはもう音が割れてしまうギリギリなので その場合にはちょっと 大きすぎるということですね。 そういったところを目安にして (ビデオの中の音) 適度な音量になるように調整してあげます。 そしてオーディオの内容なんですが この「詳細」というところですね。 こちらを開けてあげると 「オーディオタイプ」 というのが選べるようになってます。 これ「タイプを変更」としますと 今これ「その他」というものになってます。 たとえばこれが「音声」という所ですね。…

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