Skip to main content

プロファイルをプライベートに設定する

プライベート プロファイルには限られた情報のみが表示され、一部のアクティビティは表示されません。

プライベート プロファ��ルについて

プロファイル ページの一部を非表示にするには、プロファイルをプライベートにします。 これにより、GitHub のさまざまなソーシャル機能のアクティビティも非表示になります。 プライベート プロファイルでは、すべてのユーザーに対し情報が非表示になります。現在、指定したユーザーにアクティビティを表示するオプションはありません。

プロファイルをプライベートにした後も、自分のプロファイルにアクセスした場合、すべての情報が表示されます。

プライベート プロファイルでは、GitHub Sponsors のスポンサーシップを受けることができません。 GitHub Sponsors の対象になるには、プロファイルをプライベートにしないでください。

プライベートおよびパブリック プロファイルの違い

プロファイルがプライベートの場合、プロファイル ページで次のコンテンツが非表示になります。

  • 実績とハイライト。
  • アクティビティの概要とアクティビティ フィード。
  • コントリビューション グラフ。
  • フォロワーと次の数。
  • フォローとスポンサーのボタン。
  • Organization メンバーシップ。
  • スター、プロジェクト、パッケージ、スポンサー タブ。
  • 代名詞。

: プロファイルがプライベートの場合、README、経歴、プロフィール写真などの一部のオプション フィールドは引き続きパブリックに表示されます。

アクティビティに対する通知の変更

プロフィールをプライベートにしても、過去のアクティビティは削除または非表示になりません。この設定は、プライベート設定が有効になっている間のアクティビティにのみ適用されます。

プロファイルが個人用の場合、GitHub のアクティビティは次の場所には表示されません。

  • 他のユーザーのアクティビティ フィード。
  • ディスカッション ランキング。
  • サイト全体の検索結果。
  • [トレンド] ページ。

: パブリック リポジトリ上のアクティビティは、それらのリポジトリを表示しているユーザーには引き続きパブリックに表示され、一部のアクティビティ データは GitHub API を通じて引き続き使用できます。

プロファイルのプライバシー設定を変更する

  1. GitHub で、任意のページの右上隅にある自分のプロフィール写真をクリックしてから、 [設定] をクリックします。
  2. [パブリック プロファイル] セクションに移動し、[コントリビューションとアクティビティ] まで下にスクロールします
  3. [プロファイルを非公開にしてアクティビティを非表示にする] の横にあるチェックボックスをオンにします。
  4. [Update preferences](ユーザー設定の更新) をクリックします。